[生活芸術]Bestiary 動物寓意譚

10年ほど前に製作した、一筆書きの針金作品「Bestiary(動物寓意譚)」。

それぞれの動物に言葉が添えられています。


「Bestiary(動物寓意譚)」

私は、アレクサンダー・カルダーの本でこの名称を知りました。調べてみると、動物の絵と言葉がセットになった中世ヨーロッパの写本のようなものでした。動物も写本も好きな私は、一瞬でその世界観にひかれてしまいました。

この作品も動物と言葉がセットになったもの。それで「Bestiary」と名付けました。

一冊の本にしようと思いながら、まだできていません。表紙になるのは人間の子供。人間もまた動物の1つということで。


参考までにwikipediaより

動物寓意譚(どうぶつぐういたん、英語 : Bestiary, フランス語 : Bestiaire, ラテン語 : Bestiarum vocabulum)は、12 - 13世紀のイングランドやフランスを中心にヨーロッパで広く流布していた動物寓意集(ベスティアリ、Bestiary)の総称。様々な動物、鳥、魚、植物、鉱物の特徴や習性とキリスト教的教訓とを結びつけ、そこに寓意や諷刺を込めた内容となっている。そこに出て来るのは、実存の生き物だけではなく、ドラゴン、ユニコーン、バシリスク、マンティコラ、セイレン、ヒッポカンポスなどの怪物も含まれる。図版を豊富に含んでおり、キリスト教徒の道徳的教化、布教に大きな役割を果たした。




wire arts and embroidery by Reiko Takeshima. 

0コメント

  • 1000 / 1000